不動産投資において
この3つのポイントは最も重要だと考えます。
この3つの要素を鑑み、グランドデザインでは東京23区、駅10分圏内にのみ限定し、投資不動産の開発をしております。
物件選びの最大のポイントである「立地」
立地の良し悪しは、住宅需要の高さで決まると言っても過言ではありません。
住宅需要の高いエリアとは、その土地に住みたい人が多いということです。
住みたい人が多いという事は、家賃を高めに設定することができます。また、一度住むと住み続けたいと考える人が多く、退去してしまう可能性も下がります。そのようなエリアにある不動産は、投資家からみても魅力的であるため、売却する際も高い価格設定ができます。
不動産投資をする人の目的は様々です。
利回りのみを重視するのであれば、中古の不動産の方が条件にあうものも多いと思います。
では、新築のメリットがどこにあるのでしょうか。
こだわりの物件で、マンション経営を始めたとしても、そのエリアの住宅需要が低ければ、長期間空室になってしまうこともあるかもしれません。
少しでも、そういったリスクを減らすためには、転入超過が続く東京エリアに所有することは有効的です。
なかでも、単身者むけのワンルームタイプの不動産は、リスクを減らすことができると言われています。ファミリータイプのマンションの方が賃料も高く、収益性が高いと思われがちですが、単身者世帯が急増しており今後も増加傾向が続くことが予測さるため、ワンルームタイプの方が需要は高まり、長期空室のリスクを低くすることができます。また、ワンルームタイプの方が1つの土地あたりに多くの世帯を保有できますので、リスクを分散することが可能となります。
さらに、空室リスクを回避するには「一括借り上げ」という方法もあります。サブリースともいわれる、一括借り上げですが、簡単に言うと「また貸し」になります。
全ての部屋を不動産会社に貸し、不動産会社が入居者に貸す仕組みです。この方法であれば、賃料収入の全額を得ることはできませんが、仮に入居者が退去しても、毎月決まった家賃が入ってきます。
弊社の事業用地として、また、それ以外の売却のご相談でもお気軽にご連絡下さい。立地、広さ、環境等を考慮し、お客様にとって一番良い方法をご提案致します。
また、売却のご相談のみならず、資産の入れ替えをお考えのお客様も、トータルでサポートすることが可能です。
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